アンケートQ3.体験してみてどうでしたか？に対する回答を集計しました。

「楽しかった」が54％、「緊張した」が29％、「難しかった」が17％でした。

体験する前の「楽しそう」なイメージは僅か13％だったのに対して、体験後は「意外と楽しかった」と答えてくれる生徒が半数を超える結果となりました。嫌なことをやらされる授業とは違い、生徒が自ら率先してやりたいと思う授業を提供できれば、まさに狙い通りといったところでしょう。

「難しそう」なイメージをもっていた40％の生徒も、「なんとか聞き取れて、話せた」と、英語のみでコミュニケーションをとるということに対する敷居が低くなった印象です。

「緊張するだろうな」という44％の生徒のイメージは思っていたほど低くならず、いい意味で緊張感は保てているようでした。適度の緊張感を保ち続けるために、講師は毎回異なるようにしています。コミュニケーション能力を養うためにも、講師の指定や変更は出来ないシステムになっています。