アンケートQ8.先生の感じはどうでしたか？に対する回答を集計しました。

実際に授業を受けた生徒さんの97％が、「良かった」と答えてくれました。残りの３％の生徒さんも、「まあまあだった」の回答でした。

講師陣は全員、日本の文化や、英語教育についての研修をクリアしており、あらゆるレベルの生徒にも柔軟に対応することが可能です。また、先日たまたま同じ講師の授業を受けた生徒に対して、「また会えたね！」と声をかけてくれたそうで、生徒も自分の事を覚えてくれていたことに、感激していました。

上手にできた時にはきちんと褒めてくれ、修正すべきポイントも丁寧に根気強くレクチャーしてくれます。

その教科を好きになるかどうかには、講師がいいかどうかが大きく影響してきます。

経験ないですか？「先生が苦手だから、その教科も苦手になる」

AERUの場合、もちろん苦手な先生にあたることもあるかもしれませんが、毎回講師が変わるので、教科丸ごと苦手意識を持つことも防げるのではないかと思います。

日本のアニメ文化に興味がある講師と、生徒が盛り上がる（もちろん英語のやり取りで）風景もしばしば目にしますよ。